既存のブログをmt5にアップグレードしたらどうなるか実際に試してみました。
mt5からは、一つのウェブサイトを主軸として配下にブログが配置されるということなので、mt4で作ったブログがどのように配置されるかが一番気になりました。
準備
準備として、mt5をインストール→mt4で使ってたフォルダ名を別名に書き換え→新しくインストールしたmt5をいままで使っていたフォルダ名(アプリケーションディレクトリ)にリネーム→mt-config.cgiはそのまま使えるのでコピーする→CGIのパーミッションを700(環境によっては755などになる:サーバー会社に確認要)。
データベースのバックアップと、、データベースは画像ファイルは含まないので、システムメニューのバックアップツールでのバックアップもする。
自分の場合は、失敗した時のために作業が終了するまで古いバージョンは削除しない。
次に、環境が整っているかmt-check.cgiで確認する。
サインインすると、以下のような画面が表示されますので先に進みます。![]()
すると入力画面が出ますので、ユーザーネームとパスワードを入力します。![]()
アップグレード後のmt5のダッシュボード
mt5のダッシュボードにはGeneric Websiteというウェブサイトが表示され、ブログにはアップグレード前のブログが配置されます。![]()
尚、アップグレード前の構成を維持するので、ウェブページのテンプレートは生成されません(新規にインストールした場合は生成されます)。
タブを切り替えて、アップグレード前のブログが反映され、ディレクトリの構成などはそのまま反映。テンプレートも新しいものと書き換わることはありません。![]()
必要な環境メモ
以下の事項は、mt5で利用する時必要なので確認しておいた方がいい。
mt5では必要となる環境が大分変更されているので、環境が整った段階でmt5をインストールしないと、動作しなかったり、文字化けするなどの不具合が発生します。
- Perl 5.8.1 以上
- PHP5.x以上
- MySQL バージョン5.0 以上のみをサポート
- Oracle Database 11g (Movable Type Enterprise のみ)
- Microsoft SQL Server 2008 (Movable Type Enterprise のみ)
推奨利用環境
- Mozilla Firefox 3.5 以降 (最新版を推奨)
- Internet Explorer 6.0 以降 (最新版を強く推奨)
参考:必要インストール環境



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